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「まめぶた」は、私がこう生きたい、と願った姿なのかもしれない。

どうも、初めまして。

まめぶたです。
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noteは辞めてないんだけど、きちんとした長めのコラムははてぶろでやっていこうと思います。

 

最近、私のFacebookによく登場する「まめぶた」という生き物が

リアルで私の家族になりました!


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これから忙しくなる予定のまめぶたちゃん。

(と、実写へも)

 

とはいえ、まめぶたとのお付き合いはかなり長く

初めましては、大学1年の時でした

 

当時はまだスマートフォンとかなかった時代で

ガラケーで写真撮って投稿する漫画サイトみたいなものがありましてね(時代感)

 

そこで自己満連載していたのが

「ぶた物語」でした。

 

主人公は自由きままな毒舌なる「ぶた」。

(名前がそのままぶただったのだ...今と変わらないような気もするw)

 

のぶたと、デフォルメ化した私が色んな議題についてコミカルに話していくって言うシュールで絵も汚い漫画でした。

が、意外とフォロワーがついてくれてたので、楽しく細々書いてたのは覚えています。

 

そのっていうのが、凄い卑屈な拗らせ女で

(まあまあ当時の私ですわ)

それをバッサリ切っていくのが相棒のぶた

 

私の心境的に言われたくないことなんだけど

自分で楽しくガンガン書いちゃうっていう

 

スゲー矛盾漫画

 

今振り返ってみると

本当はなりたい人物像をぶたに当てはめていたんだなぁと思う。

 

今の自分じゃダメなんだよなぁ

でも変えられない

という沸々とした気持ちが生んだ自由きままな毒舌なるぶた、それがまめぶたの原点。

 

火を卒業して軽やかな水になり

ふと思い出してまた書き始め「まめぶた」へリニューアルして、また私の人生と関わってくれることになりました。

 

凄い有名な存在でもないし

偉人な訳でも

AKBみたいなアイドルとかでもないんだけどね

 

それでビビってしまう私の横で

 

「まめは手垢まで素晴らしいのよ」f:id:mamebuta:20191209135607j:image

って言ってるまめぶたに、心から好きだなぁって思うし

私が元気になるので

ご縁がまめぶたと続く限り、共に生きてみようか、とまめぶたと話してます。

 

これからの発信で

そんなまめぶたが #まめぶた理論 を出していきます。

 

自由きままな、まめぶたには

私が知らない自由な世界が見えていて

それをふたり(+師匠)で軽やかにお話ししていけたら嬉しいなと思っています。

 

どうか

私の家族になったまめぶたを

可愛がってやってくださいませ

 


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