こんにちは、まめぶたです。
マンションの階段で師匠といちゃいちゃしてみたのん。
ちゅーーー💖
新しいスマホのポートレート機能で不自然な目にでかくなって変わってる師匠だけど
まめぶた、そういうの気にならないんだー!
だから、ちゅっちゅするよ!
さて、本題です。
感覚人間ミッション!
【全感覚を肯定せよ!!】です。
ちゅっちゅばかりしているまめぶたさん
前回のじゅんやさん記事でも
私の卒業のきっかけの触りを書きました
それまで感じてはいけない感情があるという固定観念を握りしめていました。
たとえば
「自分より人気者のあいつに嫉妬してしまう」
「やろうやろうと思うのに何も手につかないめんどくさい」
「何も続かない自分が本当に嫌だ」
などなど
嫉妬とか、めんどくさいだとか
飽きっぽい自分
成長できない自分
何も変わってないんじゃないかという焦燥感...
まるっと全部それでいいんですよ!!
とまめぶたはいいたいのです。
感覚人間は束縛を嫌います。
自由でいたいんですよね。
だったらなんで、自分で自分の心を縛るのかしら?
「私はあいつが気にくわない」という事実があるだけで
それをいけない感情だと決めてるのは自分自身なのですよ。
感情は沸き上がるものです。
それが身体感覚的な話もあるんだけど、それは今度お話しするとして...
ふわっと沸き上がるには理由がある。
自分の深層心理とか、願望などなどのお知らせであり、ただの表出部分に善悪つけたって全く意味がないのです。
自分の本当の本当の本音に出会うまで
沸き上がった感情はそれでOKにする。
「今私はそう思っているんだな」
と受け入れる。
今、私はそうなんだなぁ。っていう理解。
別に誰に言う訳じゃないなら他人の目線だって気にならないでしょう?
感情を出す=誰かに言わなければならない
という訳ではないと思うのよね。
他人の眼を気にして
これNGって自分への禁止事項を増やしてしまうと
自分の感情感覚がどんどんどんどん死んでいくし
益々負の感情が増えていきます。
感情は生き物だと思っていて
否定し続けてたらひねくれていくだろうし
へそだって曲がるよね。
でも、受け入れられるのであれば、きっと喜ぶね✨☀️✨