こんにちは。まめぶたです。
今回は僭越ながら、お化粧のお話をしていきます。
盛り盛りに出来てテンション上がり気味のまめぶた
(この時の私はオレンジ似合ってたのにぃ)
ちなみにすっぴん↓
糸目属性です。
まめぶた、お化粧もお仕事でし始めています。
作品集はこちら
とは言え、まだまだ駆け出しですし
勉強しなくちゃならないことの方がガッツリなので、余り偉そうに言えないのですが(ぶっちゃけ)
メイクさせていただいた女性がいまして
その方がですね
先月のとある催しで、「ポイントメイク講座」なるものをお受けになったとのことで
初めは
「いい感じかも!」と思われたらしいのですが
後々から「ん?なんかケバい気がするぞ」
となり
居合わせたパートナーに聞いてみたら
「うん、そう思ってた」と言われたらしく
「まめさんのメイクの方が好きで、良かった」
と、評価いただきました✨
うれぴい💝
(比べられて褒められるのは、正直嬉しい←)
わーい🙌💝とテンション上がるまめぶた。
アウトプットするためにインプットをするよね。頭の中の循環が加速するから、アウトプットする!という行動が大切。#まめぶた理論
— まめぶた@楽しく生きるのに精一杯 (@mamebuta5656) 2019年12月27日
こんなことを自分で言っていたので
アウトプットしてみることにしました。
私はお化粧に関して大切にしていることは
「その人っぽいかどうか」
予想通りにその人っぽいも良いし
予想外にもその人っぽい!というのも大切だと思っています。
メイクした人が「わぁ✨」って自分の顔を見て思えるのは
その範囲なのかなぁというのが個人的にありまして。
(かといって、相手の反応ばかり気にしても意味もないこともあるので適度に受け止めるくらいが丁度良いのですがね)
今回の女性だと、ポイントメイクが
「明るいアイシャドウだった」
ということなので、その女性にはそれが合わなかった、ということになります。(詳しくは聞けてないので、今回の記事は大雑把な話になりますが)
(知識経験のアップデートにより)
(話は変わるかもだけど)
まめ的なアイシャドウの色決め方
を、つらつら話していきます。
・肌の色と合わせる
例えばファンデーションなんかも、首の色と顔の色が違いすぎると
厚化粧!ケバい!ってなりますよね?
それが顔でも起きていることになってしまいます。
色白系のお肌がくすんでいてる女性に、青いシャドウを使ったら
なんか、めっちゃ顔色悪く見えるようになったな..っていう失敗がありまして。
確実に肌色に合わない色は存在しますので
何でも好きな色をあてがえばいいという訳ではありません。
ベースメイクの段階でカラーコントロールをばっちりするのであれば、使えるのかな、というのもありますが
お肌のコンディションは継続のケアの賜物なので、100%はごまかせませんしね。
・雰囲気に合わせる
アイシャドウには、ラメが入ったもの、マットに仕上がるものがあります。
大人っぽい顔立ちで、お洋服がカジュアルで、って人に大粒ラメラメには違和感、ということもあります。
ラメは細かさがそれぞれあるので
ラメが入ってはいけないわけじゃないけど、どの程度使っていくのかっていうのはありますね。
あなプロでも、ガッツリお化粧して違和感っていうところから
ヘアスタイルまでばっちり整えたら
「あ、違和感なくなって丁度いいですね」
と言われることもあるので、ヘアスタイルの雰囲気や手の入れ方の程度によって
お化粧をどれだけガッツリしていいか変わってきます。
ナチュラルに見えるお化粧も結構ガッツリされているのですが、ここらへんのバランスが取れていないと難しい。
・ベタ塗りにならないようにする
一重さんあるあるなのが
縦シャドウのベタ塗りです。
グラデーションがついていない
奥行きが出せていない
と、のっぺりとした感じになります。
ただ濃いだけ、見たいた感じに。
顔の形を意識すると、アイシャドウだけ悪目立ちせずにバランスがとれるのですが
・目の形に合わせる
正直、目の形によって似合う似合わない色というのがあります。
(やり方次第なところもありますし、色味次第というところもあります)
例えば腫れぼったい私みたいな場合
無防備に、アイシャドウにピンクやオレンジなんてやってしまった暁には
腫れぼったさが、強調されてしまい
今日目が腫れてるけどどうしたの?って心配されることになります(悲しいかな)
↑まだSNSで出す前に練習して失敗したやつ
無防備にやらかしたやつですね。(歴史を感じる)
ここまでアホみたいにやらないですが
これ、眼を(出来る限り)見開いて撮ってますのよ。おほほ
しかも締め色は入れてなくはないのよ。おほほ
それでも花粉症の後、眼を掻きまくったみたいな目元になってますね。
分かりやすいと思います。
なので、腫れぼったなまめeyesはこの色味は基本的に避けます。
.....といった具合に、アイシャドウにも色々あるので
どんな風にいれるか、
それはその人の雰囲気にに合っているものなのか
みたいなのはありますね。
基本的に入れ方はみんな違います。
(基準となる指標みたいなものはありますが)
色々試してみるのも良いかもですね!
というお話でした!!
リアルに自分を評価されるって怖いよね。でも、そんな怖さはその先のわくわくした未来に近づけるなら関係ないのだ。自分次第。自分の外向性を信じて動きまくるのみ。#まめぶた理論
— まめぶた@楽しく生きるのに精一杯 (@mamebuta5656) 2019年12月20日