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しょぼ火風の決定的な特徴。実力で圧殺出来なければ火×風では生きていけない。

こんにちは。まめぶたです。

 

今回は「しょぼと良との見分け方」です。

 

 

 

 

 

エレメンツコードとは

詳しくはこちら

エレメンツコードとは | エレメンツコード~4属性から見る心の健康診断~

それぞれ、どんなエネルギーなのか解説されていますし

無料の個別診断もありますので、せっかくならご自身の属性を把握して読んでいただけると

まめぶたのブログは楽しいかと思います。

大切な人を大切に扱うためのコンテンツです。

 

 

 しょぼ火×風はアイデンティティの問題だけではなくてね

 

これは、その人ディスりと言うわけではなくね

火×風の出し方の問題なのかな、と思ったりします。

 

火×風を健康的に出した場合、人と関わりにくくなったり

メンタル的に閉じこもったり、私が正しい!と揺ぎ無かったり、なんか攻撃的だったりw

家族サービスや恋人の時間を作らずに仕事に没頭したり。

 

あ、これ、全部私の話ですよ。

今は風水ですけど、元々はかなり強めのでしたから。

そして、自己肯定が糞だったころの師匠もしょぼ火風でした。

 

しょぼ火風とされる原因

 

火×風ってすごいエネルギーだとまめぶたは思うんですよね。

類まれな集中力と攻撃力があるもんだからクリエイティブなことをさせたら

かなり強いよねって思うんです。

 

けど、こと人間関係においては若干やっかいなんですよ。

何故そう言う状況が生まれてしまうのか書いてみます。

 

 

そもそも火×風は尊敬されるポジションにいる

元々上下関係を大切にする火×風さんなので

職場のトップになっている事が多いのです。

 

人間関係で何かと付き合いにくいとされる火×風ですが

立場と実力がちゃんと発揮できている火×風さんは基本的に尊敬されます。

 

仲良くなるっていう水側面で言えば無いかもしれませんが

実力でちゃんと相手を圧殺できていれば、ついていく人も出てくるんです。

 

人と喋らなかったとしても

引きこもってたりしたとしても

実力があると期待されるし持ち上げられるし

そこに頼もしさを部下は感じ頼り、尊敬され

 

実力がある人なんだから出来ないことはやろうと動く人が出てくるし

 

コミュニケーションエラーが起きたとしても

サポーターしている人はそういう実力があって支えたいと思える人がいるから輝くので

そういう人たちに活力を与えます。

 

この人の役に立てて嬉しい

というサポーターに思わせてくれるこの世を切り開くコンテンツを持つ人類の宝物です。

私はそう断言しますし、その可能性がある属性なのです。

 

実力が発揮できないコミュニティで偉そうにする

ただ、それはちゃんと火×風が発揮できている場合によりますが

火×風がただのめんどくさいやつに成り下がるのはこれです。

 

例えば、火×風も本業や習い事など、複数コミュニティに所属してるとするじゃないですか。

 

本業では求められ、尊敬されているとしても....

じゃぁ、他のコミュニティでもそうなれるのか、と言えばそれは難しいこともあります。

 

水人間にマウントとる火×風たち

逆属性は惹かれあうという側面もあるので、「うらやまーー」って思うのはいいんですが

とあるスポーツサークルで

「この競技をやっているのが楽しい!」と水全開で活動している水人間がいるとする。

 

飽きっぽい水人間ですが、ちゃんとエネルギーが乗った状態で積み重ねると

技術的な成長はするので、そのスポーツ自体が上達していきます。

いつの間にかうまくなってた!ってやつですね。

 

その水人間の人は勝負に勝つ負けるというのがある競技特性上

勝ちたいとは思うんですが、ひとりで練習してたとしても

楽しすぎるーー!ってやれちゃうエネルギーを持っていますし

 

持ち前の明るさがあるので、人を惹きつけ

何時だって楽しそうにしている。それを見守っている地火パートナーが

そんなあなたを見ていて幸せ

と言わせるまで透き通ったエネルギーでした。

 

けど、同じスポーツクラブにいる火×風がいい顔しなかった。

 

ここぞとばかりに水人間にマウントとっていくのです。

 

揚げ足を取り責めたり

水人間の気分を「やる気のないやつだ」と怒ったり

お前の立場は俺より下なんだからな!!と念を押してきたり....

 

糞うぜーーーーーーーっていう状況。

 

競技実力だけで言えば、圧倒的に水人間の方が上...

その火×風はぎりぎりレギュラーなれているかな?程度で。

だからこそ、実力じゃ尊敬してもらえないから、頑張ってあぴってる訳なんだけども。

 

ダセェ。

 

試合に勝ちたいね!!っていう意識は共有されてるとは言え

場のエネルギー感は×

なのに、風人間がひとり偉そうにしていて煙たがられ

人が離れていってしまっている始末。

 

誰も俺のことを認めない、尊敬しない!

って一人で怒って周りをドン引きさせているという。

 

これは自らしょぼ火風となっているなあと思うんです。

 

この火×風の問題点として

・場のモチベーション感を読めていない

・本業で上の立場=どこでもその立場という思い込みがある

・自分の火×風発揮ポイントがわかっていない

ということ。

 

ここをわかっていない火×風は

ただの勘違い野郎に成り下がります。

残念ながら....

 

どこが自分にとって譲れないことなのかという自己理解が大切で

自分のバトルフィールドを認識して、そこで発揮する。ということ。

 

そうしなければ、自分の武器を最適に使えるわけないじゃないですか。

 

逆も言えて、自分の武器を知らないのに

バトルフィールドを選ぶことだってできませんよね。

 

 

自分の出来ないことを手放せない

あと、自分の出来ないことを認められない、手放せないというのも厄介です。

風要素が入っていると、全体的に大雑把になります。

 

それは突き進むエネルギーで丁寧にやってたら進んでいかないからです。

 

でも、余計なプライドが邪魔をして

ひとりで抱え込んで独裁的になる傾向があります。

 

こういうトップがいるコミュニティに所属したことあるのでわかるんですが

こういうコミュニティは繁栄していきません。

 

サポーターを輝かせられないので、去っていきます。

 

自分の専門分野コンテンツ以外は出来ません

くらいの火×風さんは繁栄しているし、優秀で尊敬してくれるサポーターがいたりしているケースは多いです。

 

発揮できる場所と出会う

とは言いつつ、発揮させてもらえる場所と出会えるまでがとても大変なのも知っています。

私の火×風時代は水地フィールドの職場だったため、火×風が発揮できたかというと微妙です。

扱いにくいポジションにいた自覚もありますし、兎に角自分を発揮できず

反発もされる市でイライラもした訳です。

 

そうなると色々とばとったりとかしていくわけです。

遠距離の彼氏を半年以上放置して仕事に没頭していて、攻撃的なので人と心地よくつながることが当時出来てなかったです。

 

夫の火×風も現在はいい職場にいますが

その環境を得るのに何年も理解されないこと、求められないことに耐え

ようやく掴んだので

それがどれだけ難しいかも知っています。

 

でも、自分を知り、そのバトルフィールドを求めない限り

手に入りません。

 

どの属性でも、たったひとりで輝ける人なんていなくて

人から求められる、自分の世界観を理解される世界にいる火×風は

みんなその孤独に耐え、掴んでいるし

人と繋がっていくことから逃げなかった人たちなんだとまめぶたは感じています。

 

類まれない才能を持つあなたが

めんどくさいやつになるのか

世界の宝になるのかは、そこに向き合う覚悟なのかな、と考えます。

 

師匠も、一時期クッソめんどかったしな.....

ただ、諦めなかった。それだけです。

 

世界の宝になりたい火×風は

エレメンツコードを開発者が作る「能力開発」講座をチェックするべし。

 

そのURLがなかったので、取り急ぎTwitterフォローおすすめだよ!

 

 

 

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